公式HP

天理市は、昭和29年4月1日、奈良県下で四番目の都市として誕生し、宗教文化都市として着実に発展を遂げています。私たちのまち“天理市”は、緑あふれる“大和青垣”に抱かれ、卑弥呼の里を思わせる黒塚古墳から出土した多数の三角縁神獣鏡や大型の埴輪がそのままの姿で見つかった赤土山古墳等の数多くの文化財をはじめ、日本最古の道“山の辺の道”が現存するなど、歴史と自然が一体となって息づいています。

アイテム