日本の文化や歴史を語る上で大切な場所だからこそ、ここでしか出来ないまつりを企画して運営しています。
まつり会場となる初瀬川の金屋河川敷公園は、皇太子殿下のご結婚を記念して全国に天皇家にゆかりのある河川を6箇所選び整備された場所のひとつです。この会場は遣隋使の帰国の地であり、仏教の伝来した場所です。
そして山の辺の道・飛鳥に通じる磐余道(いわれみち)・難波に通じる横大路などが交差する所で、古代の人々が集い交流したことから日本で始めての市「海石榴(つばいち)」が開かれたところです。
開催地そのものが、全国でただ一つしかないところだと言っても過言ではありません。歴史情緒の豊かで土地であることに、まず私たち大人が最初に気づき、子どもだちが「大切なところなんだ」ということを伝えたいと考えます。
子どもたちが大人になったとき「私たちが生まれたところは、こんなに素晴らしいところだよ」と胸をはって言うきっかけが、このまつりだとしたら、とても素敵です。
日本の晩夏で歴史を語る上で大切な場所だからこそ、ここでしか出来ないまつりを企画して運営しています。

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